日本の誇り!零式艦上戦闘機のすごい技術

照準器→98式射爆照準器
実態はドイツから輸入したHe112(35年の機体)についてた旧式のやつをパクリ、それを今後大戦中使い続けることになる

プロペラ→アメリカのハミルトン社のライセンス品で10年近く前の設計
戦後ライセンス料を払う際に、1ドルでいいわwwwと揶揄されるレベルのゴミ
それを今後大戦中使い続けることになる

無線帰投装置→アメリカのフェアチャイルド社の年代物、RC-4のパクリ品
それを今後大戦中使い続けることになる

無線機→国産のゴミでマトモに聞き取れない
坂井三郎も除けてしまうほどのポンコツ

エンジン→プラット&ホイットニーのツインワスプ(32年の設計)のパクリ
たった900馬力程度で52型でも1100馬力
43年にゼロ戦を殺戮してたコルセアは2000馬力
1000馬力前後のエンジンを今後大戦中使い続けることになる

7.7mm機銃→イギリスのヴィカース社のライセンス品で一時大戦中17年の設計(!?)
こんなものを今後大戦中使い続けることになる

20mm機関砲→スイスのエリコンのライセンス品 各国が初速800m/s、連射速700rpmとか言ってる時代に初速600m/s、連射速500rpmとかいう冗談みたいな性能だか、撃つと翼がよじれるからまず当たらない
こんなものを今後大戦中使い続けることになる

機体設計→イギリスのグロスター社F.5/34の丸パクリ
35年の設計で日本が太平洋戦争に突入した41年にはなんと退役w
生産は2機のみで、スピットファイアやハリケーンよりボロいから採用されなかった悲しい機体
それを今後大戦中使い続けることになる

ゼロ戦が強かったのは載ってたパイロットがアメリカの奴らより長年戦争してたベテランだったからってだけでした