スポンソン付きと言うかスポンソンの付いた車体上部とサスが付く車体下部で構成されるのがこの時代の戦車
箱型一体がスタンダードになるのは大戦後でこの時代にそれを成してるのは末期のパーシング、チャーフィー、センチュリオンとかでソ連のKVが異常に早過ぎただけ
逆に戦後開発なのにスポンソン付けてた61式は大戦戦車の尻尾を引きずってると言えるが日本の狭軌鉄道で運ぶ事が要件だったので仕方なくもある