ノースロップは胴体の組み立てを担当した
しかし、ノースロップはF-18をF-5より遥かに精巧で複雑な飛行機であることを認識出来なかった
よって組み立ては困難を極めた

ノースロップはF-5の後継として空軍型F-18を開発販売しようとしたが
輸出では海軍型と被ることから、
海軍機担当のマクダネルとは不協和音を奏でた