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【前原誠司】2021年2月25日 衆議院予算委員会第一分科会 ようつべ
ttps://youtu.be/Fn2lFJeGW0o?t=1447
防衛大臣答弁

”F-15能力向上についてですね、令和元年度から着手してきたところでございます。これまで米国政府
との調整、また日米間での具体的な改修計画詳細に関する技術的な検討を進める中で、
部品枯渇対策等が必要になること、等が判明しこれらによって経費の増加や初号機改修期間の延長が発生すること
ということが明らかになってきたということでございます。このためまず米国政府との
交渉つうじて経費の削減をさらに追及し、その結果を踏まえて事業の継続について
検討する必要があるとこう考えておる所でございますので、このような検討に
また一定の時間かかります。そういうことで今回の予算の要求ついてはいったん取り下げる
いうこととしたものでございます。”