保安庁の船艇が攻撃された時点で、
周囲を警戒している自衛艦は
日本人の救助・救援に向かう。
これは今も既定路線。


一方で、発砲した中国海警は自衛艦が駆け付ける前に
殺戮現場から遁走出来たら大勝利!
(通り魔犯罪者の謎理論)

ここで保安庁が反撃して支那畜の船足を止めたり、
火災を起こせば逃走失敗となり恥をかく。
「だから海上保安庁は発砲したらダメある!」
という毛沢豚主義者の悲鳴なのだ。