ただDDの手が回らなくなるからこそ独力対処の為の”最低限”の装備が必要になってくるのよね(嗚呼堂々巡り
この最低限の定義が問題だけど。
過去スレでも出てた武装の例はこんな感じだったかな

・76mm砲
毎度おなじみメララ3インチ、退役艦からの転用が可能かつ運用要員の教育も楽。
威力も対船舶向けまで確保出来る。デカいかつ運用要員も多くなるのはデメリットか(転用だと自動化進んでないので

・ファランクス
最悪電源つないでポン付けするだけでコンソールでの運用が可能。
FFMにはRAMしか載せない為、今後余るのがほぼ確定なのがある意味最大の強み
デメリットとしてRWS代わりに使う場合は改装が必須

・多銃身式20ミリ機関砲 (所謂ガトリング砲)
コンパクト且掃海艇艦艇での採用例アリ、火力としては最低レベル。
多分主砲枠としては下限はこの辺り。

・RWS(日本製鋼所製)
12.7mm、20mmの両方を搭載可能。どちらかといえば主砲というよりかは従来のM2銃座の代替え枠であり
主砲とするには威力不足なのがネック?(海外哨戒艦艇では重機搭載オンリーも一応あるとはいえ