そもそもマッハ27とかいったら再突入時の速度がそれぐらいで、大気の稀薄な高高度でも摩擦やら断熱圧縮で大騒ぎになるわな。

地表に近い大気の濃密なところでそんな速度を維持できて、なおかつ機動までできるんだったら、どこかでとんでもない材料工学上の進歩があったというになる。
次代のロシア戦闘機は超高耐熱エンジン、超高耐熱機体を実用化していて、マッハ5が平気になってそう。