https://link.springer.com/article/10.1007/s12116-021-09322-z

この論文を読むと、どうもチャイナの新世代は他国を過小評価し、自国を過大評価している、というお話が
その結果あの戦狼外交につながり、結局は自国の損害になるのでは、という

結びとして「一世紀以上前の魯迅の観察から中国社会が根本的に変わっていない」とか「国際社会において相対的に新参者」とか「国家を対等に見られていない」とかさんざんな結論で結ばれている
ちうごくは順調に亡国路線へ走っておりますな