弾の事を勉強中のモデルガン初心者が中古の弾頭をはじめて買ってみたんですが
https://i.imgur.com/N2r3R82.jpg
1.このジャケットに覆われてないお尻の消しゴムみたいな、白っぽくなってる所って通常なんだと思われるんですか?
調べても弾種によるのか色々違ってて分かりません 「鉄の弾芯部分」なのか「lead合金部」なのか…
https://i.imgur.com/yal7IAI.png
https://i.imgur.com/ZeJKQl7.jpg
https://i.imgur.com/x9uWkno.png
鉛なのであれば、舐め…たりは別にしないけど一応いじる時にベタベタ触らない方がいいもんでしょうか

2.あと買ったのはたぶん寸法から見て7.62NATO弾と50BMGってやつかなと思ったんですが
普通こういうのって弾はどうやって断定するんですか?
ネットだと弾頭そのものの情報は直径くらいで、長さや重さは弾種にもよるのか出てきません
やっぱり径を測って合うもの探すしかないんでしょうか

この50BMGと思った奴にしても測ると12.85mmくらいだけど
wikiだと弾丸径13.0mmと書かれてて微妙に違ってるし
他にもロシアの12.7x108mm弾とか似たサイズあるようだしよく分かりません
7.62NATO弾?AKの弾?の方も
たまたま30-06弾と7.62NATO弾の空薬きょう持ってたので、合体させてwikiの全長が合ってる方にしました

3.この真ん中のローレットって何の機能を持ってるんですか?
純粋に薬莢の首でかしめて留める目的のみで他に機能は無いってことでいいんでしょうか
昔の45ACPの薬莢部分とかにローレットがついてたりするのは見てましたが
タマって薬莢から取ったら弾頭にもこういうギザギザついてるもんだってのは初めて知りました

4.このギザギザのすき間の空間って新品時はどうなってるんでしょうか?
プライマー部に赤や緑の防湿剤が塗られてるみたいに、何かが充填されてるのか
それともすき間ありきでかしめられてるんでしょうか
長文になっちゃいましたがどなたかお願いします…