>>351
書評の対象の本がおかしいのかもしれないが、民間軍事会社の擡頭を近代の終わりと見るのも見当違いじゃね?
民間軍事会社って、傭兵企業とか囃されてみても先進国向けにやってることは軍の末端業務の下請けで軍の特権性に踏み込むものではないんだから
後進国向けにはまあ傭兵の看板を付け替えたようなこともやってるんだろうが、あいつら近代にいないしなw