国連科学委員会「福島で今後ガンが増える可能性は低い」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6387267

>福島の14年の報告書では、データ不足のため、実際には流通していない汚染食品を食べたと仮定するなどして県民らの被曝線量を推計していた。
>今回は、事故後に流通した食品の放射能の実測値など19年末までに入手できた新しいデータを取り込み、実態に近い推計をめざした。
>その結果、事故後1年間の甲状腺への平均被曝線量は、県全体の1歳で1・2〜30ミリシーベルト、10歳は1〜22ミリシーベルトと、14年の推計値の半分以下になった。
>14年は、80ミリシーベルト近く被曝した子が大勢いれば「がんの増加が統計的に確認される可能性がある」と評価していたが、今回は「放射線による健康影響が確認される可能性は低い」とした。


福島でガンが増えるぞ!と大騒ぎしていた放射脳の自称評論家は福島県民に土下座して謝れよ。