日本での再生可能エネルギーは海をなんとか利用したいが、
しかし火力発電云々の前に自動車会社の社長ならガソリンエンジン車をどうにかして欲しい


豊田章男社長「火力発電を早急に減らさないと自動車産業の競争力が落ち、100万人が失業する」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1615460934/

自工会の豊田会長 再生可能エネルギー導入加速しないと雇用に影響も

政府が目指す、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする社会に向け、
日本自動車工業会の豊田章男会長は再生可能エネルギー導入を加速させる重要性を訴えました。

「カーボンニュートラルがですね、自動車業界単体では難しいということが、まず、あると思います。
そのためにはまず、エネルギーのグリーン化が必要である」(日本自動車工業会 豊田章男会長)

自工会の豊田会長はこのように述べ、日本は現在、化石燃料を使った火力発電の比率が75%とヨーロッパなどに比べて高いことに触れ、
政府主体で再生可能エネルギーの導入を加速させる必要性があるとの認識を示しました。そのうえで、
「今後は再生可能エネルギーの導入が進んでいる国や地域で生産が行われる」と指摘。
「日本で再生エネルギーの導入が進まなければ、最大で100万人の雇用に影響が出る」と危機感をあらわにしました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4219280.htm
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