「なんでもあり」にしてしまうと、なろう小説のチート主人公になって全くおもしろくなくなるので、程々に枷をはめる必要がある
加えられた制限の中でどこまでやれるか、というのが逆に創意工夫を生むが、やりすぎるとエンタメでなくなってしまう
「ボクのかんがえたすごいロボット」にやたら武装を付けても、それを使いこなし魅力的に描写できた例はないだろう