本格的に間接射撃が行われるようになったのが第二次ボーア戦争(1899年)、英軍のオードナンスBL15ポンド砲で、有効射程5.1km(当時)
日露戦争(1904年)ではロシア軍が先に行い日本軍砲兵隊をアウトレンジしたが、日本側も改良し互いに間接射撃で撃ち合った