>>944
小説「戦争の犬たち」で主人公の傭兵部隊が購入したのが、フランスからの撤退時にドイツ軍が埋めていったグリス漬けの銃
作業している所を目撃した当時少年だったフランス人が掘り出して、後に闇の武器商人となって転売、傭兵部隊にはMP40を売った
(映画版では省略され、UZIを購入している)
なお銃弾は火薬が経年劣化している可能性が高く、特に日本軍のは組成のせいなのか湿度の高い環境のせいなのか、ダメになってることが多い