>>201
>教諭になった服部さんは「若者が社会問題への関心を失ったのではなく、社会問題へ関心を持てないような社会に変わった」と強調します。

>「若者の社会問題や政治への関心が高まらないのは、学生の主体性の問題ではなく、社会状況の問題だと思います。
>政治の話をしても『どうせ変わらないし』とネガティブな方向になってしまう。政治を『汚い』ものだと捉えている若者が多いように感じます。
>しかも、ややこしい。政治離れと言いますが、日本社会では政治が近づきがたいものになっているということだと思います。 投票率も決して高いとは言えませんよね」

というか野党パヨクのゴリ押しする「社会運動」「政治活動」とやらが、どれもこれも日本(米国)や軍事やダムや原子力を「全否定し排除すべきモノ」
と煽り立てるばかりで、それらを無くした場合にどれだけ社会や国民生活が大打撃を被るかなんて一顧だにしない無責任さが、若者層から
見放された大きな要因なのでは?

日本という国や国民の生活が大打撃を被り、政府批判の声が高まる程野党マスゴミパヨクどもにとっては直接的かつ絶対的な利益となるのだから、
綺麗事大好きで現実の見えない石北会系ヤングを使い捨ての手駒にして社会破壊活動に邁進してきましたが、いい加減そんな事を75年も続けていたら、
アカやマスゴミ扇動の政治活動に踊らされる愚を悟ろうという物です。

当スレでも繰り返し言われていますが、戦後革新を自称してきた連中が今や若者層にとっては、社会を住み辛くする悪しき守旧派扱いされるのだから。