「世界中の男性の精子数が激減しており2045年までに子供を作れない体になる」 研究者が警鐘
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米マウントサイナイ医科大学の生殖疫学者シャナ・スワン氏は、男性の精子数が1973年以来ほぼ60%減少したことを発見。このまま進めば2045年までにゼロに達する可能性があるのだと言う。

つまり男性はもはや赤ちゃんを作れない体になることを意味する。

生殖能力を低下させる原因となるのは「PFAS」と呼ばれる化学物質。壊れにくく永遠に残るこの化学物質は、プラスチック容器や食品の包装材、電子機器、石鹸やシャンプーなど、あらゆるものに含まれており、人体に蓄積され続けている。

人類滅亡の危機!