そもそも在来の第3世代機や第4世代機にステルス塗装を塗布してステルス機になりましたー!!!

なんてケースが無いのも、第5世代機に準じるステルス性を担保するには数トン単位にも及ぶ
分厚い塗装をしなければ意味がない・・ なんて某所で聞いたりしましたが。

そんな大量の塗装を塗りつけたら重量過大で性能ガタ落ちになるし、そもそも兵装外付け前提の
第4世代機以前の機体では、ステルス塗装をしても兵装が内装出来ないから結局はステルス性を
損ねてしまうから、ステルス状態を維持する為に機内兵装しか使えぬ事に。

これでは偵察機運用の類を除くと戦闘機としての価値はほぼ無くなってしまいます。