>>287
既存メディアを国内出版にまで拡げて捉えれば、書店・出版社のパワーは激減中。

昔は本を買わないと学問ができなかったから、知識人になるには本代の
出費は馬鹿にならないし、その費用は日本の出版社を潤した。
その出費というか出費割合が大幅に減って出版社は傾きまくり。

>>146のアホバカ論を要約すると
「過去のように無条件で出版社を崇め奉り金を落とせ」(そこから俺のメシと酒代が出る)


世界第2の経済大国で、本や雑誌を刷れば刷るだけ売れた20世紀は贅沢ができたろう。
その異常な独占がAmazonに崩された21世紀の現実を認めずに、AだBだとアホバカ論を唱える物書き。