>>907
当時の王女の日誌には所々伏字ではあるが「世界が真紅に燃え上がったと感じるまもなく意識が暗転した」「テートク」「轟沈」との記述がある。

また「ルシファーのあげる歓喜の雄叫び」「大陸横断列車が通過する様な轟音」が一晩中続き、翌日王女のベッドには「ちょっとしたダンスホールほどの穴(としみ)」があったとホテルでは記録している。

これはナニを意味するのだろうか?
現在では徹夜で麻雀が行われたというのが通説とされるが…