銀行マンに勧められた株や投資信託で、人生最後に「大失敗」するケースが増加中

現役時代から付き合いがあった馴染みの銀行マンの言葉を、信じた自分がバカだった。
こう嘆くのは都内在住の島内孝雄さん(70歳・仮名)だ。

「勧められるがまま、老後資金1000万円を毎月分配型の投資信託につぎ込みました。
これで2ヵ月に一度、8万円が入ってくる。年金だけでは心細かったので、大変ありがたいと思ったのですが……」


https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81440

1000万もつぎ込むほうがどうかしている、よく今まで生きてこられたものだ。