舷側装甲の傾斜角と水線下装甲で角度が違うのは、
薄い装甲でも十分な効果を生むようにして、重量を軽減するための方策
重量をどう削減するかに注意が払われた、
だから水線下装甲にも構造体としての強度も担わせて重量軽減してる

なんでそこを無視しておかしな妄想を正当化するのか?
容量が欲しいだけなら舷側装甲と角度変えずに艦底まで伸ばすのが一番だろうに