>>520
>被雷当時、その火薬庫には配員されてなかったので防水作業も遅れて小さな穴からの浸水が広がり、最終的にバルジ内や
>機械室分もふくめて3千トンに達したもの。
>6mmのところに一挙に3千トンの海水が襲いかかるわけではありません。

画像は6ミリ防水板の効力に関する松本喜太郎の見解

主砲火薬庫に人がいなかったから浸水したという名無し説とは全然違うし、継手が壊れて浸水するバイタルパートは火薬庫だけではない

こういう話になると、牧野や松本は無知、アホなどと根拠もなく大和設計建造の当事者を貶める
大和ファンの愛は、大和を設計し建造した人を貶めるほど有害、というか滑稽だ

https://i.imgur.com/RbeZL6s.jpg