>>560
昔はラッキーナンバ-制といって特定の数字で当たったときだけ持ち玉で打ち続けることができるという制度があったのですよ
そしてモーニングサービス制度もあって、開店1時間以内に当たったときは数字に関わらず持ち玉で打ち続けることが出来るという制度もありました
そして一般的な換金率は4円貸しの2.5円交換で、その前提で釘調整もされていたので、現金投資は朝1時間だけと決めて打てば
儲けるのはそんなに難しくなかったのです