1.地理的要因やDMUの変遷、発表済の運用コンセプトから、対ステルス機戦闘と航続距離は重視される(だろう)

2.↑事由や対空重武装、拡張性から機体は大型化が予想される

3.BVR戦でも発射後離脱等に速度-機動性含めた一定の運動能力は必要

4.↑のトレードオフに基づき、コストも踏まえた上で機体規模や各種パラメータが決まる

5.形態はともかくASM-3改の運用は大臣会見で確定、内装は設計の著しい制約となりうる(ベイ縦列配置等の両立手段もなくはないが)

6.ASM-3の外装はその他大型兵装の内装を否定するものではなく、トレードオフ次第

長いけどこんなんでええかね