>>357,359,360
そのドキュメンタリーの描写では、ISIS側が捨て駒的に投入する兵士に対して大量のアンフェタミンを処方、ボディアーマー無しという状況。
米兵もアンフェタミンはやってるがあくまで集中力向上や眠気の抑制の為の少量なのだが、ISIS側は多量摂取で冷静に高度な作戦行動ができる状況ではない。
であるからこのケースではHPが(少なくともFMJよりは)有効。

逆にボディアーマーを着込んで高度な作戦行動をするような兵士に、腹に食らっても動じない程の多量のアンフェタミンを投与したら作戦行動自体危うくなるので、
ボディアーマー+麻薬多量接種のケースは考えなくともよい、少なくともそういう兵士が大量に投入された例は知らない。

>>363
M855A1のタンブリングも当たり所によっては起こらない。
それがアフガニスタンで5.56mmを胸に受けた戦闘員が銃撃を継続した報告例等に繋がってくる。