ロングストロークガスピストンの左チャージハンドルならBAR M1918がある。
ショートストロークガスピストンの左チャージハンドルならFNFALの方が早い。

アサルトライフルならチャージングハンドルは右利きの射手なら左側にある方が操作しやすいので、左チャージハンドルは妥当。
特にAK系なら開口部が広くて異物が入っても大きな問題にはならない。

(現代の軽機関銃では二脚を使った伏撃ちが多く、その状態なら両手を銃から放してもよいのと、左ベルト給弾の場合が多いので右チャージハンドルが多い)