朝のテレビ小説のフォーマットは飽きたので
太平洋戦争を回避したパヨクにやさしい世界線を描くべきだと思うよ

主人公は女高出たての女性で、新聞社に入社する
新聞社の中では、もうすぐアメリカと戦争か?いや戦争回避か?欧州戦線は?みたいな話になる
そして運命の1941年12月、天皇陛下の大英断で対米戦争を回避
それに逆上し決起した陸軍青年将校は鎮圧される
ハルノートのうち、仏印、蘭印からの撤退を了承、三国同盟から脱退
アメリカとの仲介で支那事変を終結、満州は米軍が駐屯して独立維持。
蒋介石は毛沢東軍をせん滅。毛沢東はソ連に逃亡。
第二次欧州大戦は、日米ともに不参戦で、独露で停戦協定を結んで1944年に終戦。
そしてわけのわからない戦後が始まる。
朝のテレビ小説ではかつて誰も見たことが無い戦後が始まる。