関西ではネズミを信心してるせいで度々ペストが大流行したらしいが
明治期に入り防疫学の知識が入ってきたころも「神様の使いだから」とネズミ退治を拒んだそうだ
自治体がそば・うどん2〜3杯の値段でネズミの買取を始めた途端、大量のネズミの死骸が集まったそうだ
関西人の神様への信心なんてそんな軽いもん