IRSTの性能がどんどんに良くなってきてるからな
仮に50kmまで探知できないステルス性能があっても
IRSTのセンサーがそれ以上の距離から探知できるようになったら、ステルスの意味は薄れるからな

もっとも大気との摩擦熱で温度が上昇するのは物理法則でもあるから
機体の温度を減らす工夫は中々難しそうではある