日本は、不可能と言われていたADPCMとPCMの相互変換を10MHzのCPUでリアルタイムに実施してADPCM1音のマシンで8音を鳴らすということをやる人間が出てくる
変換式のほとんどをテーブル化するという発想で実現したが、そういう発想の元何かエポックなものを作ったという例がチャイナからは出てきてない気がする