個人的に、日本の対支那戦略のstrategic end stateは、支那共産党の消滅、支那という国家の解体、そして支那という民族の抹殺ですw

ただし、何も支那人を民族浄化するわけではない。
「支那人」というカテゴリーを消滅させ、上海人、香港人、四川人、遼寧人、武漢人、山東人、ウィグル人、チベット人、モンゴル人になってもらう。
(いや、実は潜在的な願望として、既に彼ら自身の中にあるんじゃないか?兆候が垣間見られます。)

ある意味、これが救済でもあると。
この世界大戦後に「支那人」という名称は、今の「ナチス」くらいのニュアンスになる。
もうウィグル、チベット、内モンゴルで本当にやっちまいましたからね。絶滅収容所。
とても「支那人でございます」と世界を歩くことはできなくなると思われ。

「私は上海人です。習近平の支那とは直接関係ありません。」という「救済」を準備してやることも必要かと。
よって「支那という民族を抹殺」することがend stateとして相応しいと。