中国の政治家はこと軍事面に於いては賢いので、新しい戦闘機の量産体制が確立するまで旧式戦闘機の生産ラインを閉じない
一方の戦後日本の政治家は軍事音痴のクソバカが大半を占め、新しい戦闘機の生産が決まってもいない段階で、既存の戦闘機の量産を打ち切って生産ラインを閉じる大馬鹿な事をする

F-4EJの更新には生産機数が不十分なのにF-15J/DJ-MSIPの調達を打ち切ったり、新しい戦闘機の生産が決まっていないにもかかわらず、F-2の生産ラインを閉じる大馬鹿国家