話が変わるが
層流翼を採用して最大厚40%の位置に主桁を通さず25〜30%位置に主桁を配置してる戦闘機が多い
通常翼型のBf109は40〜45%あたりでかなり後ろだ
でも層流翼の効果が薄い訳で
それなら通常翼型で比較的翼厚が高い方寄りで主桁を15〜20%に配置して
前後桁の距離を大きくするのが
翼内への装備品を無理なく積み込める
型式なのだろうか
P47やFw190なのだけど