>>247
そういう事象を見る際には評価軸として二つ存在することを理解しておくとよい。

・良い音楽←→悪い音楽
・売れる商品←→売れない商品

AKBのCDは良いか悪いかは別として、売れる商品なのだ。
何故売れるのかは、CD以外の付加価値(付加価値が本体)にあるのだ。
よって「音楽としてはクソ未満のゴミクズでも商品としては優れている」というのは同時に成立する。

なお証拠としては複数買いしておいてCDを棄ててるクズの存在が挙げられる。