>>387
https://tohoku360.com/cleanplanet/
>岩村特任教授らはこの凝縮系核反応から生まれるエネルギーを「量子水素エネルギー」と名付け、
>独自の発熱方法を確立。ナノスケールのニッケルや銅に軽水素を吸蔵させて一定の条件で
>刺激を加えることで凝縮系核反応を引き起こし発電させる、小型の発電機を開発した。
>すでに100ワットを発電できるデモ機が完成しており、年内には1キロワットが発電できる
>デモ機も完成予定だ。吉野代表は「デモ機は、これから事業をスケールするための
>一つの核となるモデル。これをもとに、将来的には100キロワット、
>1メガワットが発電できるものも作って、世界のエネルギー問題を一気に
>解決していきたい」と意気込む。

この教授に足りないのは予算なので