KF-21、ステルス機を開発しない理由... 防衛事業庁「協同作戦を検討」
https://m.newspim.com/news/view/20210504001075

これに対してジョングァンソン防衛事業庁韓国型戦闘機事業団長は最近、韓国国防研究院(KIDA)に寄稿した文で「検討段階でKF-21は当時、韓国が保有している保有することになる戦闘機であるF-15KとFX(現在F-35A)と協同作戦をすることができる能力を保持する必要があるという点が考慮された」と説明した。
続いて「このようにステルス能力のような第5世代戦闘能力ではなく、様々な武装装備と作戦遂行能力に余裕がある(K)F-16クラス以上の能力が必要であるとの結論を建て、これを4.5世代級の戦闘機と呼ぶようになった」と敷衍した。
また、鄭団長は「韓国空軍の作戦根幹は、韓米連合作戦だが、それに応じて連合の相互運用性の確保が重要な考慮事項として浮上したし、また連合戦術データ通信連合秘話通信(祕話通信)機器のシステム統合が必要た」とし「韓国空軍が既存の持っている航空弾薬を活用し、有事の際に在韓米空軍との航空弾薬共同活用も求めた」と説明した。
最終的には既存の軍が保有戦闘機との協同作戦能力、そして在韓米空軍との連合作戦能力を優先考慮した結果が第4.5世代ミディアム級の韓国型戦闘機であるKF-21という説明だ

(gen5は作れなかっただけだと思うが)発想自体は悪くない
出てきたKF-21にはインターオペラビリティのかけらもないが