KV-1 1942年型、ドイツ軍の8.8cm高射砲によって装甲が強化砲塔は120mm、側面で90mm、従来よりさらに装甲が強化された

KV-1S装甲を82mmにまで薄くし軽量化、新型の砲塔にはKV系列としては初めて車長用キューポラが設置された。

42年型120mmまではいい調子なのに新型KV-1Sは82ミリ、なんでやという進化