こないだのセンサー無人機報道で練習機開発はないことは確定
次期戦闘機とセンサー無人機の同時開発が明らかになってるのに練習機開発だけ秘密にされる理由がない
エンジンを共用とかするなら当然のことながら練習機開発も明らかになり隠す理由もない

F3後継エンジンというのは次期戦闘機搭載無人機用の小型ターボファンエンジンの可能性大
現時点で小型ターボファンエンジンの開発・生産が確定的なのは無人機用エンジンのみ

次期戦闘機に複座型が存在しないことも確定的
そもそも無人機が自律飛行できる技術があるのに友人機を複座にするほどの自動化が困難なわけがない
ましてF-22/F-35でさえ必要なくなった複座訓練型を無駄に設定する合理的理由がない

教育体系が戦闘機の複座訓練型を使う体系の改変は確定
将来練習機は戦闘機の複座訓練型が無い前提の機種が選ばれる
上級の練習機はT-4より上のクラスの練習機が選ばれるのも確定
上級の練習機が必要な時期は2020年代末から2030年代初頭なのも確定的