要素技術取得を地道に繰り返す国産化を続けると時間が経つにつれ圧倒的な効果が出てくるから

海自が1988年就役あさぎりから2014年就役ふゆづきまで合計28隻の国産計算機OYX-1導入と戦闘システム改修をしたけど、こんな事は外国製買い続けた国には絶対できない

FFMレベルのフリゲートを500億以下で建造することも出来ない(普通は700億前後は掛かるから22隻で4400億も国産化の恩恵があった事になる)