護衛艦に艦対地巡航ミサイルを搭載すると船体価格や維持費を押し上げてしまうデメリットがあるから、
敵基地攻撃は地上配備型の地対地巡航ミサイルや高速滑空弾に任せて、従来からの対地ミサイルは搭載しない専守防衛的な護衛艦を作り続けた方が良いのだろうか?
護衛艦1隻に艦対地巡航ミサイルを32発程度搭載し、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、その他の国の地上施設を攻撃可能にすると、
何らかの政治的・外交的なメリットが得られそうな気もするが