「わたしの言葉が理解出来ますか?」

「鹿目さん、魔法少女にだけは絶対にならんといて下さい」

「勝手に出ていって、魔法少女になり腐って、鹿目さんのアホっ」

「鹿目さんは魔女にはなりません、ちょっと苦しいけど、ソウルジェムを粉砕したら、わたしが最期まで見守ります」

とな