ttps://youtu.be/N6f5UsV6wI0
本家ロシアの艦載スホーイですら、見せ拳増槽すら積んでない。
母艦の脚力は助走を与えるには足らず、クソ重たくて燃費が悪すぎるスホーイにも、初速を稼ぐ足が足らないためだ。
モンキーモデルを売りつけられて、デッドコピーを重ねた中華スホーイの
戦闘重量と行動半径は
手漕ぎボートなみとなる。