>>510
戦争中期から欠勤率が上昇カーブを描くようになったそうだが、そのころの欠勤理由は戦時体制を理由に
日曜祝日も働けと言われた労働者が、週に一度、適当な理由をつけて休むようになったからなんだと。
ただ、そのころは平時と総労働時間は大して変わらないそうなんで、あくまでも日曜祝日がなくなった
分をサボりでカバーしていた模様なんだとか。
欠勤率が50%を超えるなど目に見えて悪化したのは45年に入るか入らないかぐらいの時期からで、空襲
激化で疎開したとか、物流の混乱で家庭菜園の手入れしたり田舎に食料調達しに出かけたり自活しなけ
りゃならなくなったのが大きい模様。


アストラゼネカ製なしで全国民分のワクチンを調達する方針っぽいが、副反応を理由にAZ製は承認され
ない感じなんかのぉ。

米ファイザーからワクチン5000万回分を追加供給で調整 厚労省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013018201000.html
>新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は年内にアメリカのファイザーから1億4400万回分、
>モデルナから5000万回分、そしてイギリスのアストラゼネカから1億2000万回分の供給を、それぞれ受ける
>契約を交わしています。
>厚生労働省によりますと、ことし7月から9月末までにファイザーから追加で5000万回分の供給を受ける
>ことを前提に、細かい条件について詰めの調整に入ったということです。
>正式に合意すれば、年内に合わせて3億6400万回分、人数にして1億8200万人分のワクチンが確保される
>ことになります。
>さらに来年分として、モデルナから5000万回分、日本国内での生産が計画されているアメリカの
>ノババックスから1億5000万回分の供給を受けることを前提に協議を進めているということです。