>>85
最初のデビューがVシネマの死体役だから、もともと役者志望
人当たりいいから三ツ矢氏、田中氏に気に入られていたのか声優との両立もできただろうが

それ以上にワクワクさんになることを選んだんだろう
まだ50代だから、打ちきられたのはほんとに残念
https://www.google.com/amp/s/ten-navi.com/dybe/7724/%3famp


久保田:『つくってあそぼ』が3年目に突入した時、長女が誕生したことをきっかけに所属していた事務所を退社して、仕事をワクワクさん1本に絞ったんです。

迷いを断ち切るための選択だったこともあって、周囲に打ち明けた時は猛反対されました。
でも不思議なことに、反対意見に触れるたびに「この役に人生をかけてみよう」という気持ちがどんどん強くなっていったんです。