>>421
キミはそれを(常習的に)やりました、と自白しただけだなw
因みにそういう事をしていても、彼らも彼らの敵対者も「絶対にやってない」と否認するけどなw

「スパイ・キャッチャー」の著者の怒りは下層階級の実働者にそういう事をやらせていながら、
長官がGRUとKGBの資産だった事、そしてそれを「上流階級」だった故に握り潰された事への
怒りが含まれている。
(スパイ・キャッチャーには蝋印で封印した封書を開けずに中身を抜く方法の概略が書かれている)