>>397
ブレンパワードの母親キャラと言えば

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バロン・マクシミリアンこと

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アノーア・マコミックを忘れてはいけない。

そしてその息子のジョナサンが母親に対して言い放った
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ジョナサン:「嘘をつけ!悪いようにしないなんてずーっと言ってきたじゃないか!
        だけどいつもいつも裏切ってきたのがママンだ!」
アノーア:「そんなことありません!」
ジョナサン:「8歳と9歳と10歳の時と!12歳と13歳の時も僕はずっと!待ってた!!」
アノーア:「な、なにを・・・?」
ジョナサン:「クリスマスプレゼントだろ!!」
アノーア:「ああっ・・・!?」
ジョナサン:「カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!!
 あんたはクリスマスプレゼントの替わりに、そのピストルの弾を息子にくれるのか!?」
アノーア:「そんなに忘れてる・・・っ!?」

日本人にとっては、24歳にもなって母親のクリスマスプレゼントの事を引きずるなんて女々しい奴だ・・
ぐらいの感覚ですが、欧米人の価値観と言うか感覚ではグサグサ刺さりまくったそうで。