>>237
>ガレ場なんて慣れなきゃどんな低速でも、そこに何があるかわかっていてさえハンドル
>取られてコケるもんやで。

その通りだ。
そして彼女は馬鹿なのか恐怖心が欠落しているのか知らないが、転倒後も一向に速度を落とさなかったのだ。
そして自分は大したケガも負わずカブをぼろぼろにしてしまったのだ。

>むしろオフの師匠にもつかずに郵政カブ(キャブだろあれ)で高度3000m越えのガレ場を
>突っ走ってるんだから立派なもんだ。

キャブ者の高度対応セッティングしたかどうかは描写がなかったが、突っ走ってコケまくるのは立派でも何でもない。
単車も自身も粗末に扱っているだけだ。
まず速度を下げろと。

用心に用心を重ねてポテポテ走っていてもやっぱりガッシャン!もうなんでチクショー!!!という描写なら絶賛されていただろう。
あの展開ならもう斜面の外にコースアウトして、(滑る・・・滑る・・・・)というのが最期の台詞になる以外褒めようがなかった。