>>336
>また、人を乗せて宇宙旅行をしたり、宇宙空間を通って都市の間を高速で行き来したりする新しい輸送機の開発を
>目指すプロジェクトを官民で立ち上げ、製造ラインの共通化などで、再使用型ロケットのコストを2040年代前半には
>H3ロケットの10分の1程度に低下させることを図るとしています。

とは言えそこまで1回当たりの打ち上げコストを低減させるには、1年辺りの打ち上げ回数を20回以上のペースで
増やさないと難しいような気ががががが・・・ 少なくとも現状の年に3〜5回ではコスト削減効果も知れています。