ミャンマー国軍、首都で大仏建立 仏教徒の市民懐柔か

ミャンマーの首都ネピドーで、大理石の大仏の建立作業が進められている。

2月のクーデターで全権を掌握したミン・アウン・フライン国軍総司令官が全面支援する。
完成すれば「大理石の大仏としては世界最大」(国営紙)になる。

多くの市民はクーデターに抗議しており、国軍には大仏建立で
国民の大多数の仏教徒を懐柔する狙いもありそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM06DBW0W1A500C2000000/


ええ・・・